"iStick TC40W" の衣替え

僕が初めて買ったMODはこの"iStick TC40W"
istick-TC40W-temp-control_grande.jpg
これのブラックでした。
しかし購入して1日でこの見た目に飽きた僕は外装を塗り替える事にしました。

MODを見ながら色々と考えた結果。
「分解すんのめんどくせぇ」
という結果に至りました。

でもやっぱりこの見た目は嫌だ!
とホームセンターにて色々と物色した結果、良いアイテムを見つけたんです。

それは
「ステッカー」

そう、塗るの面倒くさいし貼っちゃえ!
これなら飽きてもまた貼り替えればいいだけだし!
という事で(確か壁紙コーナー付近を)さらに物色して見つけました
「木目調ステッカー」

しかもめちゃめちゃ安い!(50cm×10cm/約100円)
これなら何回でも失敗出来る!






ん、失敗前提。。。?

そう、何を隠そうこのistickの曲線の上でキッチリした寸法を測る術を僕は持っていなかったのです。
実際に貼っては捨て・貼っては捨てを繰り返しやっとこさ辿り着いた寸法がコチラ。

横87mm×縦72mm

そしてその寸法にてカット&ペーストした物がこちらになります。
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どうですかこの高級感。
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このステッカーは木目の溝が細かく入っていて目を凝らして見てもかなりリアルです。

これならiStickに限らず色んなMODに使えますね
(※ガス抜きとかの穴は塞がないでね)


是非お試しあれ!

ヒューズ(短絡保護)付きメカニカルチューブMOD

あの事故からメカニカルがどうも億劫になっている僕ですが、やっぱりあのビジュアル・携帯の良さから
「やっぱり1本は欲しいなぁ」
とずっと考えてしまいます。

諦めの悪い僕は色々と調べました。
ありましたよ
メカニカルにビビりまくりの僕でも持てそうなMODが!

G2218650SandedBack.jpg
WHS S/T G22 Battery case GUS 18650 matte
このGUS MODは色んなデザイン・サイズのモノがありますので気になった方はコチラから色々見れますよ。

このMODのトップキャップにはヒューズが仕込まれていてショートを回避してくれるみたいです。
GUSG22TopCap_zps5d62ef44.jpg
この画像の四角いやつがヒューズで確か7A上限なので
7A以上の電流が流れたらヒューズが飛んでショートを回避してくれるという事です。

ただ7Aのヒューズなので低抵抗に興味のある方には向いていません。
例えば電池が3.7Vの状態だとしたら、0.53Ωを下回る抵抗値のコイルは使えない事になります。

しかし言わせてください。

0.5Ωでも十分過ぎるくらいの煙は出ます!

これはコイルの巻き方・コットンの入れ方にもよりますが、まぁー出ます!
何より初心者がメカニカルで0.5Ω以下にするなんて末恐ろしい。。。。(っと今では思えます。)




他にも
「メカニカルMOD ヒューズ(fuse)」
「メカニカルMOD kick」
などで検索したら色々出てきます。

「初心者だけどメカニカルチューブ欲しー!」
とどうしても我慢できない方はこうゆうのから触ってみては?

VAPEでのショート(短絡)の原理について

今回は
「そもそものショートとは何ぞや?」
という事を調べました。

初心者の僕が初心者の立場から初心者さんにも分かりやすく書いたつもりの記事です。
そして個人調べなので、この記事に「必ずしも」は無いです。


■ショート(短絡)の仕組み
これなんですが、文字通り
抵抗など何も挟まずに「最短ルートでバッテリー(以下、電池)の+と-を繋ぐ事」

つまりこの経路で繋いでしまう事をショートするというみたいです。
EF6502935gg-2.jpg
詳しくは
参考サイト1
参考サイト2

そしてこのショートした状態を続けた時間や、ショートした電池の電圧(V)によっては電池が熱を持ち、発火・爆発に至るというワケです。

発火に至るまでの時間はその電池の持っている電圧によって変わってくるんだと思います。
何故そう思うのかというと僕の場合は満タンに充電した直後で電圧が最大(4.2Vくらい)の時だったからか、ほんの数秒で発火に至りました。

しかしこの動画では5分程掛かっています。

この電池の電圧状況が分からないですが
リチウムイオンリチウムマンガンの違いなどもあるのでしょうか。

リチウムマンガン(IMR)はリチウムイオン(ICR)に比べて耐引火性・耐爆発性で比較的に安全らしいんですが。
実際のところ僕の使っていたリチウムマンガン電池は引火こそしたものの動画の電池のように大爆発はしていませんから
ちゃんと耐爆発性はあるんだと思います。


という事でショート(短絡)についてフワッと理解できたところで次に

■メカニカルMODの構造
です。
これは凄く単純みたいで、上記画像の-から+への通電経路の間に「抵抗」という名の「コイル」を挟んでいるだけの簡単な作りなのです。
このコイルを通る電流の抵抗摩擦でコイルが熱せられるという事です。

ですので
「低抵抗が危険」
と言われている理由は単純に
「抵抗を挟んでいない状態に近づくから」
つまりショート(短絡)の状態に近づくから危険って事で間違いないハズ。



■どうやってVAPEで電池がショートするのか
とりあえず僕の体験したメカニカルチューブMODの場合しか分からないのですが。

そもそもアトマイザーの構造として
アトマイザーのプラス極はMODと接続するネジの真ん中にあるコンタクトピン(銅製のモノが多い)で、
マイナス極はMODと接続するネジ自体です。
無題2.png図の通りですが、
プラスはそのままセンターポールへ
マイナスはアトマイザー全体へ繋がっています。

「※ポール(コイルを通す穴の開いた丸だったり四角だったりの棒)が2本の物などもありますが、接続部分(コンタクトピン)の構造は全部同じです。」




(※"断面"という文字が"断片"になっていますが気にしないで下さい。)



そしてメカニカルチューブMODの構造なんですが
ボトムのスイッチを押すことで電池のマイナス極とスイッチが接触し「スイッチ→ボディー→アトマイザーの-極→コイル→アトマイザーの+極→電池のプラス極」という順に通電する流れになります。
4.png


そして今回の事故時の状況がこれです。
5.png
完全に一番最初に載せたショートの画像と同じ経路を辿っています。

本来、電池のプラス極に接触しないとイケないプラスのコンタクトピンが引っ込んでしまい
接触してはイケないマイナス部分が接触してしまっています。
これによって"抵抗"であるコイルを通る事無く直接プラス極に流れてしまいショートしたという事です。
(※電流は抵抗の低い方へ流れていく習性があるらしいです)


他にもショートの起きるであろう状況というのを載せてあるので一度見てください。


この記事に載せたことはVAPEを触る上で基本中の基本の事だったと思うのですが、華やかな事ばかりに目が行ってしまってなかなか難しいですよねぇ。。。

他にもオームの法則など基本中の基本の事だったり、
安全にVAPEを楽しむにはもっと知らないとイケないことが沢山あるのでまた勉強しつつメモとして書いていきたいと思います。


間違いなどあればご指摘いただけると有難いです!

VAPEでのリチウムマンガン電池(18650)爆発時の状況と回避方法考察

今回の事故時の細かい状況説明と
もしバッテリーがショートしてしまった時の対処方法を考えてみたいと思います。

■爆発時の状況
まず、普段通りにスイッチを押したのですが反応が無く、
「あれっ?」
と思いアトマを耳に近づける。
そして耳から離して目視。
「シュー」という音の直後に発火


細かい時系列で書きます。

スイッチを押す(2秒間くらい)

耳に近づける(1秒くらい)
↓(スイッチ離す)
目視(スイッチ押すこと1秒くらい)

「シュー」という音の直後に発火


「シュー」という音に気付いた時は下記動画の3:28くらいのタイミングでした。


この動画の電池はリチウムイオン電池であり、爆発まで数分掛かっているという事を除けば僕もこんな感じの状況でした。
僕の時はショートから爆発まで数秒だったと記憶しています。

本当に一瞬ですが、この一瞬で異変に気付いたお陰で発火と同時にMODを投げれたのでこの程度の火傷で済みました。
image.jpeg
image.jpeg


■回避方法考察
この一連の状況からショートした時にどうやって大惨事を回避するか考えたのですが、
メカニカルでVAPE吸ってる人って吸う前にアトマイザー部分を耳元に持って行ってスイッチ押しながら音を確認してから吸ってますよね?
そもそもアレをやる意味は色々あると思いますが、
耳元でスイッチを押した時に「ジュー」というリキッドの蒸発する音がしない場合はショートを疑って良いと思います。

もしくは、耳元でも十分危ないので
目視でスイッチを押してミストが出ている&異音がしないか確認してから吸引するというのも良いかもしれないです。
(※この時MODの先端、つまりアトマイザーは人の居ない報告に向ける)


動画見てもらったら分かると思うんですが、爆発前にはリキッドが蒸発する音とは明らかに違う
「シュー」という音がします。
これはMODの中にバッテリーがあっても爆発の直前では明らかに異音として聞こえました。




あと、フラットトップのバッテリーは使用する度にトップ部分が凹んでいったりします。
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こうなるとホントに危ないので廃棄して新しいバッテリーを使用して下さい。

その他、リチウムイオン電池での注意事項がこちらに纏められています。
マンガンでも注意する事は概ね同じだと思います。



どれも僕なりに気付いた・調べた事を書いているだけなので、参考程度にお考え下さい。
安全対策は徹底しましょう。


ご指摘有ればコメント下さい。訂正します。

メカニカルMOD選びの注意点

引き続きメカニカルMODに関する記事になります。
先日起きた事故で気付いたメカニカルMODを選ぶときに注意しようと思った事を書いておきます。

先日起きた事故に関して不幸中の幸いだったなと思った事が、
発火・爆発した際、持っていたMOD本体部分ではなく両端(トップキャップ又はスイッチ側)のみに火花が抜けていった事だと思います。(咥えている場合は不幸中の不幸です。咥えていなかった今回に限っての幸いです)


もしもこれが手元の本体も破裂させていたらこうなっていたと思います。
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この画像の記事【過激な画像あり観覧注意】



本体が破裂しなかったのには何個か理由があったと推測します。
メカニカルチューブMODを選ぶ際の参考になればと思います。


■MOD本体の造りが頑丈だった
本体が薄いペラペラのMODだったら破裂していたかもしてません。
こればっかりはショップに行って実際に触って選ぶしかないですね。


■ガス抜き用の穴がスイッチ・トップキャップ共に確保されていた
このガス抜き用の穴(ベントホール)は元々バッテリーから発生するガスを抜くようだったと思うのですが、これによって上下からガス(火花)が抜けていったのかな?と思っています。

今回使用していたMODのスイッチ(画像左のモノ)です。
横のシルバー部分に穴が空いているのが分かりますでしょうか。ここからガスが抜けます。
1959200-1.jpg

そしてこれが今回の事故時のハイブリッド接続トップキャップです。
1808300-2.jpg
こちらにもちゃんとガス抜きの穴が開いていますが接続方法次第で全く意味を成さないモノになりますから、不安な人は出来るだけ510スレッド(1つ前の画像右のモノ)付属のMODを使う方が良さそうです。


■使用バッテリー(電池)のお陰?
今回使用していたバッテリーですが、このバッテリーのお陰で破裂に至らなかったのかも知れません。
image.jpeg
今回のバッテリーが別のモノでも同じ事故にはなっていたわけですが、これがもしも偽物の粗悪なバッテリーだったらもっと大きな事故になっていたかもしれません。
これも完全な憶測ですが。



と色々書きましたが、全て僕の推測なので確証はありません。
「これ以外のMODは危ない!」
と言っているわけでも
「これなら大丈夫!」
と言っているわけでもありません。

クローンだろうと正規品だろうと使い方を誤れば事故は起きる。

正しい知識を身につけて、正しいものを見極めて、正しく使用すれば問題ないのですから。



間違っている事などあればコメント下さい。


----2015.12.05 2:39追記----
ボトムスイッチですが、ロックリング(ロックシステム)の付いたものを選べばより安全だと思います。
ロックリングが無い場合はポケットの中や鞄の中で勝手にスイッチが押されてしまう可能性があります。

昨日の事故に関連したメカニカルMODの注意点

昨日の記事に関しまして励ましや厳しい意見などをコメント欄やtwitterなどで頂きまして色々と考えさせられる一日ではあったのですが、
MOD事故に関心のある方たち(特に初心者の方)からのアクセスが多いであろう今の間に昨日の事故から関連して起りうるあろうメカニカルMOD事故の注意点を僕なりに思い当たる物を書きたいと思います。
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まずは昨日僕が犯したミス。
■クリアロマイザー、又はアトマイザー側のコンタクトピンがフローティングタイプの物はハイブリッド式で接続しない。510接続で使う。
これに関してはJAPAN VAPE TVのYUUさんの動画を見て下さい。




■510接続したとしてもカンタル(Ni200.Ti)線などの混入に注意する。
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この画像ではカンタル線の代わりに白い紙を大袈裟に切って使っています。
実際はもっと細く短かったりするので気付かない可能性はありますよね。
この状態で通電してしまったら爆発すると思います。



■アトマイザーのコンタクトピンにカンタル線が付着
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例えば気付かない間にカンタル線の切れ端にリキッドが付着して、その濡れた状態のカンタル線がアトマイザーのコンタクトピンに付着して気付かないまま装着・通電してしまった場合これも爆発すると思います。



■クローンなどの粗悪なアトマイザーに注意
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このピンセットで掴んでいるセンターポールがポジティブなのですが、
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このポールが直接下の銅色のコンタクトピンに繋がっています。
(センターポールに直接この銅ネジが刺さっている感じです)

しかし粗悪なもの(特にクローン品)はたまにこのセンターポールがゆるゆるだったり、抜けたりします。
この画像のアトマ(クローン)のセンターポールもゆるゆるで、ちょっと引っ張ったら画像の通りピンごと奥に引っ込んでしまいます。
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こうなると昨日の僕と同じ状態です、クリアロだろうと何だろうと爆発します。

これはJAPAN VAPE TVのYUUさんも前に動画でアップしていたんですが、当時の僕はミーハーお花畑だったので真剣に理解しようとせずその危険性に気付けなかったのですが正に今回の様な事故が起こる可能性があります。




これから始める方、僕のように初心者の方は十分に注意して下さい。
VAPEだけに限りませんが危ないものを扱っているという意識を持って楽しいVAPEライフを送りましょう。

又、用語や詳細で間違っている点があればコメント下さい。